『こわい・・』幼い子どもは波を怖がる、さあ・・ゆっくりと『ほら!』
足の着かない所まで、優しく導いて下さる。岸でお母さんがニッコリ
子どもの肩がカチカチに、緊張しているようす。
子どもは競争が大好き!我先にと沖の的に向かっていく。
ライフセーバさんが捕まえた「タコ」を子どもたちに「きゃー」
と後ずさりしながら、近づいてくる。
岩の間に住む「カニ」釣り、紐の先にスルメを付けて、パパ・ママも必死に挑戦
ヌルヌルする岩の上もツルリと滑って知恵がつく子ども。
早朝より、海に潜って捕まえた、獲物の説明! 『ウニのウンチは何処から・・』
少年自然の家を利用して、シャワーを浴びてカレーを食べて、捕まえたタコや、買った
タイを焼いて食べて、お腹いっぱい!
ライフセーバさんのご協力があってできる、この海のイベント。恒例となって10年程になる、子どもたちから危ないからと遠ざけるのではなく、身体で波を感じ、海で死なないことを学び、海の生き物を触り感じる。そして最後は、食べる事まで教える。大人として、もっともっと子ども達に教えなければならないことがあると、ライフセーバさんの話から痛切に感じた。今後も続けていきたいイベントです。皆さまお疲れ様です。
江井島の海で我が子は大きくなりました。夫の釣ってくる魚を食べて育ち、お父さんは、幼い子を連れて釣りに行き、釣りを教え子どもは魚を触って遊んでいた。時にボートでテトラにあがり、釣っていたところ、子どもの姿が見えず・・。小さい子どもの姿はテトラの陰で見えなかったらしい。母は二人の幼子を自転車の前後に乗せて海に通い、海は、夏の遊び場であった。少し、大きくなってからは、アマモのしげっている海中で潜りあいっこして、子どもと遊んだ、その時の海の不思議な光景を今も思い出すことがある。(後で、アマモと知った)
